2010年7月18日日曜日

仕事場で遊び心を注入

昨日、仕事場に行くと、OA機器が1台故障していたので「死亡」と書かれた紙が貼られていた。まあ、これも1つの遊び心なんだろうけど、アソビゴコロー的にはもう少しひねりが欲しい。

ということで、「死亡」をかっこで囲い、「討死」と書き足しておきました。
表記としては、「討死(死亡)」という感じ。

それを見ていた2周りくらい歳上の人が後ろで笑いながら話しかけてきました。続いてこれを見た人、「死亡」と書いた人も笑顔になってました。やっぱ仕事場でも、こういうちょっとしたことで笑顔になるんやから、遊び心をもっと積極的に導入するべきですね。

アソビゴコローが会社を作ったら、こういう能力も給与に反映するようにしよっと。

1 件のコメント:

  1. 「Shopify」の社内は遊び心がいっぱい!(仕事場探訪)―【私の論評】オフィスづくりは、組織づくりそのものだ!!オフィス作りだけでは意味がない!!
    ブログ名:「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」
    http://goo.gl/Nvdn5
    こんにちは。最近遊び心がいっぱいの"Shopify"、"Zappos"などのオフィスの様子がテレビなどでも報道されるようになりました。このようなオフィスには、見学者が大勢訪れています。しかし、オフィスは、組織づくりの一環として行われるものであり、オフィスだけみても、組織戦略などはみえてきません。組織づくりには、戦略にもとづき様々なオプションなどが盛り込まれていて、オフィスづくりは、その一つに過ぎません。重要なのは、その背後にある組織づくりにおける「貢献と集中と目線を高くさせること」です。いわゆる先進的な企業の「遊び心満載のオフィス」であっても、各々の社員が一見自由きままにしているように見えて、そこには、一定の秩序があるのです。その本質を見抜かない限り、うわべだけ真似したとしても、業績には結びつかないのです。皆さんは、どうお考えになりますか?詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

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